2020-11-19 第203回国会 参議院 法務委員会 第3号
ちなみに、私の地元、九州佐賀県では、全国平均よりも一歳ほど若い、男性が三十・四歳、女性は二十九歳となっておりますけれども、佐賀県も含めて、全国の都道府県においてこの七十年間、大体男性は五歳ほど、女性は六歳ほど初婚年齢が上がっております。
ちなみに、私の地元、九州佐賀県では、全国平均よりも一歳ほど若い、男性が三十・四歳、女性は二十九歳となっておりますけれども、佐賀県も含めて、全国の都道府県においてこの七十年間、大体男性は五歳ほど、女性は六歳ほど初婚年齢が上がっております。
人口が減っていく中で、やはり交流人口をふやしていくということは極めて大事でありますし、そしてまた、先ほど述べた例えば有明沿岸道路は、九州佐賀国際空港へとつながるアクセス道路にもなります。また、西九州道路は、唐津港、伊万里港へとつながっていく、こういうふうな道路でもありまして、まさにそういうストック効果が発揮される、そういう期待をされているところであります。
いろいろとまだこれを実現するためには解決しなければいけない課題もある、そういうふうな御答弁だったというふうに受けとめておりますけれども、しっかりと御指導いただきながら、九州佐賀国際空港としても、しっかり課題をクリアしていくために頑張っていきたいというふうに思っているところでございます。 次に、道路行政について質問をしていきたいと思います。
そういう中で、私の地元の九州佐賀国際空港について少し触れたいというふうに思います。 九州佐賀国際空港は、国際線就航など、積極的に今取り組んでいるところでありまして、着実に成果を上げておるところであります。
○大串(博)委員 もう一つお尋ねさせていただければと思うんですけれども、意外と各地、私は九州、佐賀県の田舎なんですね。どこの町でも、例えば、中心市街地の活性化の事業を使って中心市街地を整えていきたい、こういうふうに希望するわけですね。そのときに、でき上がっていく町を見ると、私は、非常に都市計画上のゾーニングの結果に似たような町を見かけるんですね。
私は、九州・佐賀県でございます。西日本豪雨の際には、うちも大変な被害でございました。唐津市や伊万里市、佐賀市を始めとするところで土砂崩れが相次ぎ、亡くなられた方々も出られた。 このときに、私たちは、補正予算が必要である、即座にということは申し上げてきました。七月の災害対策特別委員会でもそのことは申し上げてきた。しかし、なぜか一向に政府から動きがなかった。
この整備が、九州佐賀国際空港の利便性向上にもつながるなど地域の発展の基盤となること、災害時の避難や救急、救援に必要な、命をつなぐ道路であることは言うまでもなく、地元から早期整備の声がますます強くなっているところです。 特に、二〇二三年には佐賀県で国民体育大会と全国障害者スポーツ大会が開催されます。
これは、九州佐賀国際空港へのLCC誘致を始めとした取組なども頑張っておりますし、その結果として、団体客が減って寂れておりました武雄温泉、嬉野温泉、こういったところを始めとした観光地に外国人の観光客が目立つようになってまいりました。また、タイのドラマのロケ地になった祐徳稲荷神社では、タイ語のおみくじがある、こんなことも今やっているところでございます。
佐賀県内の広域幹線道路ネットワークにつきましては、九州佐賀国際空港や唐津港へのアクセス強化とともに、周辺の幹線道路の渋滞緩和による物流の効率化や地域間の連携促進の観点から、有明海沿岸道路や佐賀唐津道路などの整備を進めておるところでございます。
国民の中でそういった自衛隊の災害派遣に対する感謝がある中で、やはりどうしても残念なことは、私の地元でございます九州、佐賀県の目達原駐屯地所属のヘリの墜落事案でございます。 これに関しましては、今、報道によりますと、小野寺防衛大臣、あすにでも現地に飛んでいただくのではないかという報道でございます。
有明沿岸道路は、重要港湾三池港、九州佐賀国際空港などの広域交通拠点や有明海沿岸の都市群を連携し、周辺の幹線道路の渋滞緩和による物流の効率化や地域間の連携促進などを目的とする道路でございます。 有明沿岸道路の整備に当たりましては、委員御指摘のとおり、効率的にネットワークをつなげることにより早期に効果を発現させるという観点から、暫定二車線での整備を順次進めてきたところでございます。
私は九州佐賀県出身で、被災地からは大分離れているんですが、連休中に地元に帰って農家の方々と話をしていて結構びっくりしたんですね。例えば、地元のホウレンソウを作っていらっしゃる方とかには放射線を測定して濃度を示せというような声が多数寄せられたりというような話であったり、また佐賀県にも玄海原子力発電所という原子力発電所がございます。
私は、九州佐賀県の出身でありますが、佐賀も玄海の原発を抱えているわけですが、今、二号機、三号機、定期点検のために稼働を止めている状況であります。今後の電力需要を考えると、それを、どうやってその発電を再開させていくかということは一つの大きな検討材料であります。
私は、九州、佐賀県出身でありますが、先日、小渕大臣に佐賀にお越しいただいたときに、佐賀県は合計特殊出生率が平成十九年度で一・五一ということでありまして、全国第七位だということでお褒めの言葉をいただきました。
特に、九州佐賀、玄界灘を境にして今、大変緊張した関係がずっとやっぱり折に触れて続いているんですね。拿捕数自体は減少しています。しかし、漁船装備や漁具が巧妙化するなどして違法操業の悪質さはもう目に余るほど目立ってきているんですね。
そんな中で、私自身は九州、佐賀が出身でありますが、地方と都市との間に経済格差が厳然としてあることは、やっぱり我々から見てもそういうふうな感じがする。
私は、九州、佐賀県出身でございまして、松岡農水大臣も熊本県で、同じ九州ということで、いつも農林水産の問題についてはいろいろ御教授いただいております。きょうは、大臣に対しまして質問をさせていただく機会をいただいたことを大変光栄に存じます。 まず申し上げさせていただきたいのは、昨年のことでございますが、九州には台風十三号という大きな台風が直撃をいたしました。
私、出身が九州・佐賀県でございますけれども、かつては、田舎の方は治安は安全だというふうに言われていたんですけれども、今やそうではなくなってきておりまして、最近のそういった幼児を対象にした残虐な事件が地方で起こっているということも、これまた事実でございます。
使用済み燃料を原子力発電で再び有効利用するいわゆるプルサーマルについても、二十六日に私が九州佐賀県の玄海発電所を訪ね、知事及び関係者と会談を重ねてまいりました。同日、佐賀県知事は、プルサーマル実施を了解され、内外にその御意向を表明されました。また、愛媛県の伊方発電所のプルサーマル計画にかかわる申請に対し、昨日、経済産業大臣として、これに許可を与えた次第であります。
特に、私は九州佐賀県ですが、家父長的な感じの中で、女性の政治参加というのがかなり低くて、女性の政治参加を否定してきている部分が多分にあったことを、現実の問題として私はそれは認めます。しかし、女性の方にもそういう一つの風土に甘えて政治職へ進出をしていこうという意気込みがなかったことも事実ではないのかなという思いも正直私はいたします。
これは九州佐賀県の鳥栖市の精神病院の院長さん、五十三歳の方が投書しておられたんですけれども、 ある日、私の病院に入院したことのある方の家族から電話があった。「情緒不安定で眠れないという。今、富山に来ているが、すぐ飛行機で戻り、空港から直接病院へ行き、必要があれば入院させたい」との内容であった。 私は、患者さんの容体を尋ね、家族同伴での飛行機による搬送は問題ないと判断し、了承の返事をした。
つまり、埼玉県にあります県南衛生株式会社が埼玉県当局の立入調査で、許可された場所以外にドラム缶の野積み保管をしていたその一万六千本、その中から再委託禁止に違反して九州佐賀に搬出したという状況があるわけであります。搬出したものについては、その再委託違反という状況のみならず、処理能力を超えて持ち出したこと、また委託した廃棄物が野積み保管、無許可保管等々、法違反の対象物となっている状況があります。
このように、また御報告いただきましたように、九州佐賀等でも大変な大きな被害が出ておりますが、農林水産省といたしましては、これらの実態を考え、今後どういうふうな形でこの問題に対処をしていくおつもりでありますか。
私も九州佐賀にふるさとを持っている者です。郷里には年老いた父母がおります。先日、私は京都まで出てきた父母に付き添って西本願寺を訪ねました。父母は、死への旅立ちの準備をしに出てきたもので、帰敬式などという初めて知る、先短い老人たちの厳かな儀式などを経験いたしました。